父の郵便物は、我が家へ届くように
転送手続きをしています。
なので、どうしても届けないと
いけない物があると、気が重いけど
行かなくてはならなくて…
先日、仕方なく向かいました車

連絡をせずに行き、留守ならポストへ
入れようと思っていたのに…
駐車場に車がある……居た…もやもや

はぁぁぁ…大きくため息…

年金から徴収される件の通知の手紙は
渡さずに(渡してもきっと通じないと判断)
直接説明して、必要な物だけを渡したら
すぐに帰ろう!と、シュミレーション。

電話をしてアパートの駐車場まで
呼び出しました。
(部屋にあがる気はなかったので)

居ても居なくてもポストに入れて電話で
伝えればいい話なんだけど…その後に
何回も電話がかかってくる予想がつき、
1回で済む方法を考えました。

出てきた父は、かなり色褪せたシャツで…
あぁ真顔シャツも買いに行かなきゃなぁ…
と思ってしまったり、私の車を見て
「車、変えたのか?」と、物忘れ発言を
心配してしまったり…

頭がズキズキしてきました悲しい

絶縁まで踏み切れないからこうなる…
それはよく分かっています。

院内清掃のバイトをしていると、
高齢男性患者さんと家族さんの会話が
聞こえてきて、考えさせられることが
多くなった…

程よい距離って難しいもやもやもやもや