子育てがほぼ終わった頃に知った
産みの母親の存在…
子供の頃でもなく、学生の頃でもなく、
子育て真っ最中でもなく…
う〜ん…
健在なのだろうか。
どこに住んでいるのだろうか。
どんな経緯があったのだろう。
どんな顔なのだろう。
会いたい、というよりは
姿を見たい。かな。

そんなことを、ふと思います。

「穏やかな暮らしをしていたら
いいな」…と、ぼんやりした心の中で
思っていますクローバー