今日からサマータイムとなり、日本との時差が7時間となりました。
フランスでは毎日テレビでコロナの死者数等を放送しています。外務省では、フランスを含む殆どのヨーロッパがレベル3、4となりました。
このレベル引き上げは、戦争等の有事でしか引き上げがされないようですので、本当に非常事態です。
フランスでは、病院に感染者を入院させる病床が減ってきたため、ついに軍隊による野戦病院を建て、そこに患者を移すということをしています。
フランスからの日本へ帰る飛行機も途絶えたみたいです。なので、フランスに留まることとなりました。
リヨンにある日本の会社で働いている日本人の方も、自宅待機の為、日本に帰っていきました。
リヨンの留学生も、語学学校が閉鎖したため、授業がないので、何もやることがない為、帰国する人も沢山おります。
フランスでは感染者がどんどん減るどころか、外出禁止(3/17)で2週間が経つが、毎日感染者が千人単位で出ており、死亡者数も百人単位で出ています。どこで感染をするのでしょうか。
最近は、パリに住まず、リヨンで良かったとさえ思います。もはや、世界の終末のような感じが否めません。
コロナがどこに潜んでいるのか恐ろしいので、外出も1週間に1回の買い物のみでしか外出しません。
3月28日は、スーパーマルシェ U と la vie cleare というBIOショップに行きましたが、どちらも店内に入店する際に、人数制限が設けられておりました。スーパー U では、入り口に消毒液と使い捨て手袋が設置され、皆使用をしておりました。
会計する際も、一メートルの間隔を空けるように、床に線が描かれており、その線の上に立ち、自分の番を待つようになっています。
la vie cleareでは、入店人数を10人と制限され、店員さんがカウントをしていました。
どこのスーパーに行ってもなかったものが、卵、小麦粉の2つでした。トイレットペーパーは最近は在庫が確保されているようで安心です。
毎日大勢の人が亡くなるのをニュース等で見ると、とても恐ろしいウイルスだと思います。何もできず、ただ家にいるだけの自分が無気力の人間だと感じてしまいます。自分も大学生の頃、肺炎に罹ったことがあるので、肺炎の症状の辛さはわかります。毎日寝れないぐらいの咳が出て、痰もでて、熱も高熱で、抗生物質を飲み続け、2週間位重症でした。大学を休んだ為、必修科目の第二外国語の単位を落としてしまし、来年に単位を取りました。肺炎はとても体力がないと辛い病気です。
コロナがいつ終息する兆しが見えないので、とても恐ろしいです。
コロナで死なずに生き残りたいです。

