彼との思出は、初野良猫で
手のひらに乗るくらい小さい彼に
哺乳瓶でミルクをあげ
トレーナーのフードに入れて家事
そんなせいもあり
ずっとわたしにべったりだったのに
下の三匹目と四匹目が我が家に来てから
その猫たちと遊ぶことが夢中で
私のことは知らんぷりー
まっ仕方ないかと
猫は猫とじゃれられるほうが幸せだよね
と諦めていたら
最近なぜかまた
私がソファーに座ると寄ってきて
ピタッとしてくれるなりました
元サヤ?
(笑)
拾ったとき、生後二ヶ月経っているか
経っていないかわからなかったことと
(経っていない場合は免疫力がなく
生き延びれない可能性も)
②歳のとき、尿道結石ができて
おしっこが出なくなり何回も病院通い
動物病院の先生に、二回
覚悟しておいてください
と言われましたが
強く生き延びた猫ちゃんです。
そんな彼がわたしに寄りそう時
なんか私の疲れやらいろいろを
吸ってくれてるような気がして💦
もしそうだったら
彼の中に何が溜まってしまうかもしれないし
またおしっこやら出なくなると大変なので
今度はわたしが浄化したり
と、いちゃいちゃやってます❤️
これは、猫との話の一部で
毎日いろいろなことがあり
五匹の猫のそれぞれのドラマが
毎日生まれてます
また書きたいと思います
甘えん坊なのに上手く甘えれない子
(人間も猫も同じ)
ストーブの前は早いもの順
高い場所にある休憩処
窓際のポカポカ処
今日は曇り☁️
こんな日はずっと部屋着で
猫たちとまーーったりしたいとこですが
あと一時間ほどの間で
仕事に行くモードに切り替え
レッツゴーします
ではではまた
mañana🌳🐆🌙