長女は小さな頃からしっかりしてて、いかにも長女らしい長女だった。
だからそれに甘えて、長女が中学生になった頃から私の中で、しっかり者で1人でも大丈夫、って思ってしまってたんだな。
甘えん坊な次女の方ばかり見ていたんだな。
だから長女は、自分の寂しさを隠して大丈夫な振りをしてたんだ。
それにきちんと気づかずに、私は次女を優先し続けた。
ひどい母親だ。
いつも我慢して、自分よりも私や妹の幸せを考えてくれる長女の優しさに甘えて悲しませて来た。
色々あって、ようやく甘えて弱さを見せてくれるようになった長女。
これからは、長年の寂しかった日々を超えるような、満ち足りた時間をたくさん長女にあげたい。
もう間違えませんように。