今日は…
バイトないと思ってたんだ。
だから昨日愛しの佳菜子に
「明日バイトないの?(…ダーリン
)」って聞かれたとき、
「うんないよ。(だから佳菜子と一緒にいれるぜ
)」って答えたんだ。
そうして、その日バイトに行ってみると…
なんと明日もバイトだったんだ。
しまった!
と思ったよ俺は………。
仕方なくバイト後の(いつものラブ)メールの最後に、
「…略…ちなみに明日もバイトだった
」って送ったんだ。
…これが始まりだった。
今思うと、この軽さがいけなかったのかもしれない。
当然佳菜子は、(俺を愛するがゆえに)怒りをぶつけてきた。
別れるなんて言うもんだから焦ったよ

そこで俺は弁解すべきだったのに、バイトの疲れからか謝ることをしなかったんだ……
なんて馬鹿だったんだろう
あの時の俺……
ーーー
「バイトとわたしどっちが大切なの…
もおバイトと付き合えばいいぢゃない!!
別れましょ…」
「おいおい勘弁してくれよ…
いつも言ってるじゃないか。
お前は大事だ。
けど大事なお前を守るためにはバイトもしなくちゃいけないんだ!
全部お前のためなんだよ!!
わかってくれ…」
「もうわかんないよ…
今まではそうなのかなって我慢してきたけど,最近のあなたは違うわ…!
わたしのためわたしのためって………最近は飴玉しかくれないじゃない!!」
爆笑した。
確かに飴玉をあげた。
返せなかった。
もう、俺達は終わりかもしれない…。(笑)
最高だよ佳菜子…
……完。