ウルフルズの明日があるさ!

 

バブル時代、毎日カラオケを歌っていた!

 

歌い始めは、必ずこの曲だった!

 

声の調子を見るため、歌の調子を整えるため!

 

僕の歌い方は、もっとシンプル、もっとストレート、そして、もっと高い!

 

こんな歌い方は、僕には全くできない!