本来3月に予定していた8回目のお菓子教室は、諸事情あり4月に開催となりました。
今回のメニューは
・アップルパイ
・マロンのババロア
・スコーン
でした。
アップルパイは、何度も生地をのしては重ねるスタンダードな作り方です。コツをおさえれば何重の層にもなるパイ生地。生地をさわるほどに愛しくなってくるのが不思議です。バターを薄くうすくのして重ねていくと、熱でバターが沸騰し、そこが層となって、パイ生地独特の食感が生まれます。今回はどの段階の生地も見てほしかったので、6つの生地を作って準備していました。
マロンのババロアは秋のお菓子のイメージですが、マロンペーストを使うので、季節を問わず作ることができます。試食ではセルクルで固めたババロアに、生クリーム、マロングラッセ、砕いたルマンドをのせてお出ししました。
またリクエストのスコーンも作りました。作り方が簡単すぎて申し訳ないくらいですが、焼きたては美味しい!クロテッドクリームとジャムを添えて、紅茶とともにアフタヌーンティーの時間です。
この日はコースレッスン最後の日でした。1年を通してお菓子作りの基礎をお伝えしてきました。スポンジ系、バターケーキ系、冷菓…季節ごとにクリスマスやバレンタインも意識しながら…本当に楽しい時間を過ごさせてもらいました。
一つでもお気に入りのレシピが見つかれば、それがその方の財産になると、大げさながらに本当に思っている私です。今後はまた機会を見つけてお菓子教室を開催していきたいと思います。お越しくださった皆さん、ありがとうございました。

