どーもどーも、拙いブログへのご訪問ありがとうございます
先日、明け方に寝ているはずの娘が、
『おかーさーん』と…
?!オキルノハヤスギ!と思いつつ、
『何ですか〜?』と、返事をすると、
『〇〇ちゃんに おふとん かけてくださーい』だって。
いや、かかってますけど?
顔を覗き込むとしっかり寝てました
ね、寝言かよ
寝言っておもしろい、夢の中ではどんな状況なんやろ?
さて、しつこく絵本の話
現在借りてるやつ📚
読み聞かせリピート、ダントツ1位の
◆『たべものたべたら』
子供の『昨日食べたとうもろこしがウンチになって出てきたんだけど…』という疑問から始まります。
トイレで自分のウンチをガン見してから流している娘にタイムリーかなと
借りる前に1ページ目だけ見て分かりやすそうと思って借りたら、
“食道”“胃”“小腸”“大腸”“肛門”“栄養”“吸収”など、
説明がややこしいワードてんこ盛りで
身体の中を表した絵が興味深いようで、
難しい言葉は気にならないよう。
何度も読んでます。
で、自分の喉あたりを差しながら、
『ここは しょくどう?』とか、
『い はここ??』とか聞いてくる
◆『もぐらのムックリ』
“春が来たら起こしてね”とみんなに頼まれていたもぐらのムックリがみんなを起こして回る話。
タイムリーで春が待ち遠しくなります
◆『ゴリラのパンやさん』
お客さんが来てもゴリラを見てビックリ、パンを買わずに帰ってしまいます。
どうしたもんかと考えるゴリラ…という話し。
おすすめーデス。
字は一切ありません。
絵のみ。
ケーキを盗んだネズミを追いかける犬…
と、追いかけている道中にいる他の動物達も何やら個々の物語を持っていそうな描かれ方…。
見る人が自由に主人公を替えて楽しめそうな絵本。
“お母さんのお化粧の真似をする”って、
もう少し大きくなってからだと思ってた