どーもどーも、拙いブログへのご訪問ありがとうございますデレデレ


続きです自転車


パンツの裾を膝までめくってみたらポーン


ってなったよね。


膝が凹んでる?
膝の皮膚(お肉?)に段々ができてる?

とにかく、見慣れた膝小僧さんはそこにはいませんでした。
しかも触ってみると皮膚の内側がブヨブヨした感触ガーン


やってしまった、何かしら折れたか、膝の皿が割れたか…ゲロー




曲げなければさほど痛くない、痛いのを我慢すれば曲げられなくもない、なので当初の用事を済ませ…
(地味に図書館の絵本スペースが子供に合わせて棚が低くて1番辛かった)


帰宅前に整形外科に行くか、一旦帰宅して様子を見るか悩む…
お昼前やし…むむむえー?



時間経過がその後の処置に悪い影響を与えたらまずいと思い、自転車のペダル激遅回転(←痛いから)で整形外科に行く事に。


診察で1時間ほど前にコケて膝が死ぬほど痛い、そしてどんどん痛みが強くなっていると伝えてレントゲンを撮る事に。


撮り終わってレントゲン室から出ると、娘を見ていてくれた看護師さんが、


『娘さん“お母さん、がんばれー”って言ってましたよ』と教えてくれましたキラキラ


何か分からないなりにいつもと違う状況を感じてたんでしょうか?
泣きそうになりましたー笑い泣き


膝は転んですぐに見た時の2倍ぐらい赤く腫れ上がってシワが伸びてツルッツル、少し触るだけで、

ヒィィィィー滝汗って感じ。


レントゲン画像を待つ間、診察台に寝て足を曲げたり伸ばしたり(悶絶)。

娘はその間、手を握ってくれてましたデレデレ


結果…


どこも折れてなかった真顔
割れてもなかった真顔


『え?先生ほんならこれは…』

病院『うーん、強烈な打撲?ニヤニヤ←ほんまにこんな顔で言われた』




強烈な打撲
え?何かめちゃくそダサない?


まぁ、骨に異常がなくて良かった!

あれ?じゃあ触ったらブヨブヨしてるのは?

病院『うーん、脂肪の固まってたのがぶつかった衝撃で細かくなったんかなぁ?1週間経っても痛みが酷かったりおかしいと思ったらまた来てー』


し、脂肪…?!

そんな事ある?
お医者さんじゃないから知らんけど。


とにかく、ロキソニン湿布貰って帰りました。



↓暗紫色の膝の写真↓
注意血とかはないけど、苦手な人は見ない方が…
“わー、痛そー”
“気を付けよー”
“わー、足ふとーい♪”←ムキーハッほっとけ笑
な〜んて見ていただければニヒヒ


打撲2日目

↑濃いめの横線のとこの感触がブヨブヨ&段々

打撲3日目



打撲4日目


↑赤丸のとこほぼ肌色に戻ってるけどここの感触がブヨブヨ、段々があるとこー、気になる…。

現在も熱持ってます。おひざホカホカ炎

お目汚し失礼しましたてへぺろ


しかしアレですね、幼児のお世話をする者として、屈伸運動が激痛とか、膝をつけて屈んで作業が出来ないってのはもはや、戦力外ですね。

ワンオペで、私しか居ないのでやるしかないですが。

うっかり膝をついて体重かけちゃった時はもう…

ってなりますね。
(実はキングダム好き)


しかし、つくづく娘が乗ってなくて良かったなぁと。
乗ってたらどうなってたのか、考えただけでゾッとしますガーン


こんなポンコツな方はそうそういないと思いますが、皆様もくれぐれもお気をつけ下さいませ。




最後に…
テーマ“娘2歳”なのにまったく登場しなかった娘の朝のルーティン。
娘のと言うより夫のルーティンですが。

夫が腕立てをしている声が聞こえたら飛んでいきます笑