実際に就活している先輩方や、就活を支援している企業さんから話を聞くと、就活は3,4年次から始めたのでは遅いという結論になる。
就活の面接で特に聞かれるトピックは自己PRや、学生時代何をやってきたのかということ。そして就活生は部活やサークル、バイト、ボランティアなどをネタにアピールすることになる。
しかし、多くの就活生がこれらのネタを頼りにアピールする中で、採用側は何を見ればいいのか。やはり根拠のあるネタをもとに、厳しい世の中を生き抜く力を持つ人を採用したいと考えるのではないか。
根拠のあるネタとは何か。実際形に残っているもの以外に見るべきものはないだろう。就活生が面接で如何に夢や目標を語ろうとも、実際に組織の中でそれが実現されるとは限らないし、その人の能力ではない。要するに何千人もいる就活生から差をつけられない。
だとしたら、今1年次、2年次生は何をするべきなのか。何か形を残したいと思わないのか。何もしないで遊んで就活を迎えるより、失敗を重ねてでもプロジェクトを完遂させたり、起業して社会貢献したり、そこからビジネス人脈を広げたりする方が、圧倒的な差をつけることが出来るのは明白だろう。
これを読んだ大学1,2年次生、専門学生らがこの現実を重く見て行動を起こしてくれることを願うのみだ。