大切なモノを手にして好きな歌の歌詞より~「大切なモノを手にして失う怖さも手にしたけど」正斗の難病が発覚した当時この歌詞を読んで、心に突き刺さったあの頃の自分へこんな想いするくらいなら最初から出逢わなければ良かったのかな?そう、問う瞬間が、時々ある失う怖さこれ以上の恐怖は無い