心屋仁之助さんのブログより抜粋↓
僕たちが生きていくのに
もしかしたら
使命があるのかもしれない
与えられた役割があるのかもしれない
もし、役割があるとしたら
その役割を生きるために
磨かないといけない事
経験しないといけない事がある
それらの経験を通じて
自分の弱さを知り
自分の無力さを知り
自分の汚さを知り
自分の傲慢さを知る
悲しみ
怒り
苦しみ
絶望し
そして
それらを通り過ぎて初めて
それでも
頑張った自分を知り
それを誇りに想い
自分の素晴らしさを知り
与えられたものを知り
見守られ、愛されている事を
一つ一つ知っていくのでしょう
今の私に、ズキューンと響いた言葉でした
私、愛されてもいいんだよね？
たっくさん、頑張ってるよね？
認められて、いいんだよね？
この子の様に
そこに｢居る｣だけで価値のある存在になりたい
居てくれるだけで、心地よい
存在