今日も、書き綴りたい事が山ほどあるのに



いろいろと行動範囲を広げ過ぎてしまい



ちょっと無理しちゃったかなぁ…



なんだか頭使い過ぎて疲れ切ってしまって



支離滅裂になりそうだけど



書けるだけ書きたいと思います



ただ、ただ、世の中の福祉に対して愕然とする1日だった



その事はまた後日記事にします



本当に本当に、切に願う事…



我が子が、仲間達が、



生きやすい環境で、笑顔で充実した人生を



命ある限り、生きていってほしい



多くは望まない



発達なんて、もうどうだっていい(ちょっと自暴自棄あせる)



児童手当てとか、もちろんありがたい



けれど一方では存在しない子どもを生存だと偽り



不正受給する人なんかがいて



そんな奴らのフトコロに、いとも簡単に入ってしまう



私達が真面目に支払う税金が



バカみたい(>_<)



バラまき制度ではなく、もっともっと子どもが生きやすい



保育の場や、保育者、専門職の方を増やしてほしい



少子化だと嘆くなら



まずはそこだろーがっ!って



今は昔と違って、発達障がいだと診断される子どもが



どれだけ増えてきた事か



保育園すら足りない状況で



私達障がい児は、居場所が見つけられず



日々苦しみ悩み、煮詰まってしまうママ達が多すぎるょ…しょぼん



あ~、なんかついつい熱くなってしまった



正斗がまだ1歳の頃



病気も発症し、発達にも遅れが出始めた



何の知識も何の経験も無い私が



不安で不安で仕方なくて



勇気を振り絞って電話した市役所



たまたま当たりが悪かったのだけど



私の質問に対し、一言



「障害児専門の保育園というものは存在しませんよ…」



ハイ、今思えば私が無知だったのです



ド素人だった私は、ただ路頭に迷い



これからどうしろっていうの?



だったら行動するしかないと、我が身で保育園に電話しまくり



事情を話せばたいがい門前払いだった



「難病」



これがすべてネックになっていた



保育所からの帰り道は何度も泣きながら帰ったな



今に比べればだいぶ弱かったな、自分…



すべての運命を恨み、悔やみ自分を責め



私の育児人生どん底第1期の訪れだった



今日はそんなんを思い出して、物思いにふけった1日だった




ただ、ただ、子ども達の笑顔溢れる居場所がほしいのです



切なる、願いなのですクローバー



追伸長音記号2
正斗が4月から入園が決まっている発達支援の通園は


無事に週3回通える事でほぼ決まりました



また続きは後日m(_ _)m


おやすみなさいぐぅぐぅキラキラ