昨日は 最近やっと結婚が決まった親友との映画 とっても有意義な時間でしたドキドキ


帰り道 いろんな事を話しながらのドライブでした車


彼女は結婚に対して憧れは強かったものの


最近は 現実的な考えになってきている様でしたくもり


正斗の難病や知的障がいなどの話はすべて聞いてもらっていて 理解してくれています


3つ歳下の彼女が言いました


「瞳さん(←私の名前)今の旦那さんと知り合い結婚してやっと幸せになれて良かったね」と…


その時、私は 幸せってなんだ?


と疑問になってしまったのです


彼女から見た私は…


子宝に恵まれ 一生懸命働いてくれる旦那さんがいて 住む家があって


これ以上どんな幸せがあるの?て言われました


不安を抱えながらも結婚に今から立ち向かっていく彼女だからこその言葉でした


確かにそうなんです


私、言われてみないと気付けなかったんです


正斗の病気をいつも言い訳にしているつもりは無いんだけど


日々の張り詰めた闘病生活にいっぱい②で


当たり前の幸せを見失っていました


私は大変なんだガーン
SMEの病気と戦う正斗の母親なんだビックリマーク


と 常に心は余裕が無く 旦那さんにも時には辛く当たり


子供なんて生むんじゃなかったと 心底後悔した日もありました


もう何もいらない、こんな家もいらない、結婚生活なんて私には向いてない、1人になりたい…


こんな事を思う日はザラにありました


私、最低でしたショック!


当たり前の幸せを見失ってしまったら長音記号2人間どんどん落ちていきます


雑念を捨て 今ある事に感謝しないとグー


私と出会ってくれたすべての人、物に ありがとうと心から言える様に


もう一度自分を見つめ直しますパー


気付かせてくれた親友に感謝しますクローバー


今日は、帰宅した旦那さんに笑顔でおかえり、と言おう


無邪気に笑ってくれる正斗に 思いっきりの笑顔をお返ししようニコニコキラキラ


今日まで正斗の発作が起きない奇跡に


平凡な1日に


心から「ありがとうクローバークローバークローバークローバークローバー