香川県高松市でチョークアート描いています、ひまわり工房です。
 
愛媛の実家に帰っています。
 

高松→南予の高速道路端の桜の花はまだほとんど咲いていませんでした。
 
週末に高松へ戻る時にはそろそろ咲いているのではないかと楽しみです。


母の帯状疱疹後神経痛は峠は越えたようで、表情が元の母に戻っておりました。

今回の帰省はいろいろ用事がありました。  

そのうちの1つが介護認定の面談でした。

もう少し介護サービスを増やしてもらえないかと思って申請し、早速市役所から調査に来ていただきました。

メモを書いて、言いもれのないように準備していました。

親の前では言いにくいことがたくさんあるので、うまく伝えられるか心配でしたが、調査員さんと私だけで話す時間もあり、こちらの話をよく聞いていただきました。

面接の時は母がいつになくしっかりしてて、これは介護認定の面接あるあるのようですね 笑

 
先週の3月のサンテペアーレのチョークアート講座です。
 

 
Naoさん、ずいぶん塗った面が増えました。
 
そろそろ衣装の模様など細かいところにさしかかっています。
 
こつこつとがんばられています。
 

 
Megumiさんもずいぶん進みました。
 
リボンを塗るのが難しいとおっしゃっていました。
 
リボンはチョークアートの塗り方の中でもかなり難しいものです。
 
光が当たる部分と影の部分がごちゃごちゃしてきます。
 
きれいに塗れつつありますよ。
 

 

自宅教室にはRikaさんがいらっしゃいました。
 

 
五月の節句の絵です。
 
色は自由に塗ってもらっています。
 
五月のほんわかした空気がよく出ている色ですね。
 
 レッスン時間中で終わらなかったので、あとはご自宅で仕上げをされます。
 

 
次に描かれる絵は、誰も描いたことのないような(少なくとも私は見たことがない)チョークアートになる予定です。
 
その絵の下描きはばっちりできていました。