とても 安心感を与えてくれる人だった。
音楽の話や 私の知らない世界の話を
色々してくれた。
男女の仲には 最後までならなかった。
可愛い妹のような 扱いだったのだ。
Oさんは 年明けに 退職することが
決まっていた。
年末の忘年会で 私は初めて
コークハイを飲ませてもらった。
まだ未成年でお酒に免疫がなかったから
酔っぱらってしまった。
笑い上戸 → 泣き上戸 となり
周りを心配させてしまった。
泣き上戸になったきっかけは
Oさんが T先輩と 会場から
出ていってしまったことだった。
私が 泣いて周りに心配をかけたことを
後で知ったOさんから 別れようと
言われた。
「円満退職したいのに
恋愛のイザコザで
ややこしくなるのは 避けたい。」
みたいな ことを言われた。
悲しかったけど すーっと
気持ちが冷めていった。
続く…