成長期の膝痛 成長痛 オスグット病
9月頃になると膝の痛みを抱えているスポーツ選手が増えてきます。
症状名としてオスグット病で成長痛とも呼ばれています。
一般的な治療は
・先ずはスポーツを控えること。
・大腿四頭筋のストレッチングやアイスマッサージなどを行う。
・痛みが強いときのみ、内服や湿布をします。
このような治療を受けても痛みが再発して治療期間が延々と
伸びて肝心な試合に出れなく涙するスポーツ選手が少なくな
い現実があります。
先ずは何故膝下に痛みが起こるのか?
大腿四頭筋(太ももの前の筋肉)の力は、膝蓋骨を覆うように
経由して膝を伸展させる力として働きます。
膝を伸ばす力により、大腿四頭筋が膝蓋腱付着部を介して脛
骨結節を牽引します。
脛骨結節の成長線に過剰な負荷がかかり成長軟骨部が剥離す
ることで生じます。
発育期における運動ストレスが膝蓋腱付着部の脛骨粗面部に
集中し、脛骨結節の骨化核および硝子軟骨が部分的に剥離骨
折を起こした状態です。

脛骨粗面部の発育過程は4期に分類されています
・骨化核の出現前(10才以前)
・舌状部に骨化核が出現する時期(10~11才頃)
・脛骨結節の骨化が脛骨骨端に癒合しているが、脛骨結節の表
は軟骨で覆われている(13~15才頃)
骨端線閉鎖(18才頃)
この症状を引き起こす原因は大腿四頭筋の硬さです。
大腿四頭筋の硬さの比べ方
1:お子さんを仰向けで真っ直ぐ寝かせる。
2:左右の膝のお皿の位置を確認する。
3:太ももの筋肉の高さを比べてみる
ポイント
痛みがある側の膝のお皿がお腹方向にズレていたり、
太ももが反対側より高い場合太ももの筋肉が収縮して
硬くなっていることが考えられます。
大腿四頭筋が硬い側は当然膝は曲がりにくいわけです。
筋肉を動かす命令は神経伝達です
大腿四頭筋を動かす神経は腰椎(およそ骨盤より上の背骨部分)
から出ているため腰椎が硬いと大腿四頭筋が硬くなります。
この場合、仙腸関節を整えるとほとんどの場合改善されますが、
さらに腰椎を整えることで大腿四頭筋は機能し始め柔軟性を取
り戻します。
つまり、筋肉だけをもみほぐしても根本的な原因を取り除かなく
てはすぐに再発してしまいます。
こんな症例も
中学校でバレーボール部に入部した男の子が2年生の8月に
来院されました。
1年の7月から成長痛で痛みがひどく部活を参加したり見学し
たりの日々。
整骨院や整形外科で治療を続けたが痛みが治まらず・・
やがて顧問の先生からしっかり治してから部活に戻って
きなさいと言われかなりショックだったそうです。
当院に来てから6週で復帰の目途がたちやっと復帰と
その矢先に緊急事態宣言で部活停止
エ~
これだけは私にはどしようもない。
お子さんの膝が気になる方はお気軽にご相談下さい。
久保健康整体院
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