君に言えたらよかったコトバ
「ありがとう、沢山の日を」
僕はまた こうして
少しずつ忘れてしまうのかな
楽になるためでなく
いい人ぶるつもりでもなく
僕の好きな笑顔を
絶やさないで
僕へと触れつづけた
その手は やさしかった
何気なく そして強く
僕は いつも守られてた
この部屋から見えるものすべて
今また 違って見える
君がいた
それでもう僕の特別だった
諦めではなく
無理しているつもりでもなく
思いのまま 遠く
愛を解き放って
君があふれた僕の
この手が握りしめる
さり気なく だけど強く
僕はゆくんだ 君からゆく
繰り返しながらも
どうしようもなくなりながらも
ままならぬ僕は 愛を
見つけて 見つめて
想い果てぬまで
僕へと触れつづけた
その手はやさしかった
何気なく そして強く
僕はいつも守られて た