愛読書

小学生のときから国語が苦手だった私。読書が好きになったのは、大人になってから、『好きな本しか読まなくて良いんだ。』と気づいてからだ。

橋本健著『超物理学入門』 題は凄いが中身は柔らかい。心に描くことは映画のフイルムを創造するのと同じことで、意識したり考えたりしていることが映画のスクリーンに映し出されるように現実に起こって来るんだと書かれてあった。この本を高2で読んで、その後、プラス思考と成功原理についての好奇心が湧き上がり現在までとことん読み漁っている。


1997年の8月政木和三著『この世に不可能はない』に出会った。天才工学博士で発明家の政木先生の呼吸と脳の周波数についての理論が私の長い間の疑問を解明してくれた。
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