3月4日(土)大阪城ホールでSHISHAMOの十周年記念ライブに行ってきた。
圧巻のライブだった事は、言うまでもなかったのですが、入場前に少し珍しい出来事がありました。
大阪城ホール前の噴水付近にある階段前で、SHISHAMOポスターを眺めていると、英語で突然、話しかけられた。
「English OK??」
「NO」と答えた。
その外国人は、見た感じ私と同い年位で、どうやら夫婦っぽく、後にわかった事だが、日本に観光で訪れていて、その日は、大阪城を観光していた。
しかし大勢の人が、大阪城の反対側に向かって行くのが、何なのか気になり大阪城ホールにたどり着いた。
不思議な光景を目にしながら気になった夫婦が、その時、私に話しかけた「English OK??」だったのである。
「NO」と言ったけど、私は6月に中国に行く予定であり、しかも初めての海外進出であるし逆の立場なら辛いに決まっている。
そう思えば、出来る限りこの外国人夫婦の力になってあげたくなった。
彼は、無言であったが、持っているスマホを見ながら指が動いていたので、何かしらアクションがあると思ったので、待っていた。
通訳アプリで、日本語を見せられた。
『今からここで、何のゲームが開催するの?』
通訳アプリって便利だ!
私は、余計な事は言わずポスターを指差し「コンサート」だよ。
彼は理解して『チケット販売してますか?』と、言い出した。
入場したい気持ちが、あるのだと思ったので、「ちょっと待ってね」と、言い回りを見渡すと、拡声器で入場案内してるスタッフを見つけたので聞いてみた。
当日券を販売している事を確認出来たので、何処に行けば入手できるのかを聞いて、彼に説明した。
その夫婦は、喜んで当日券販売行列に歩いて行ったのである。
そしてライブが、終わって規制退場中にその外国人夫婦が、笑顔で大阪城ホールの通路を歩いているのを見かけた。
私は、涙が出る程嬉しくて、とても幸せな気分になった。
外国人夫婦の日本観光の思い出に「SHISHAMO」はどんな風に刻まれるのかな?
きっとあの笑顔が、全てを語ってるよね?
そんなSHISHAMO十周年記念ライブでした。
楽しかった。ありがとう。





