次男が幼い頃、落ち着いて生活を
した記憶がないような気がします。
次男は起きている間はとにかくずっと動いていて、
あれ?静かだなと思うとスイッチが切れたかのように寝ていました。
まだ歩かない1歳前の時に次男を
抱っこ紐で抱えて外出したら、
私の体をよじ登って抱っこ紐から
抜け出そうとしたり、
ベビーカーに乗せてきっちりベルトをしていても、
いつの間にか抜け出して降りようと
するなど、
まるで脱出イリュージョニストでした。
歩き始めたらどこに行くかわからないし、
交通事故にあわないように、
外出したら常に手をつないでいました。
それでも自分の興味のあるものを見つけたら、
私の手を振り払って一目散に走り出すため(逃げ足が異常に速い)、
毎日毎日次男を追いかけていました。
公園に遊びに行くと、
まるで犬がドッグランで気持ち良く
走るように、
延々と遠くまで走って行ってしまい、公園の中におさまらず、そのまま外に出ていってしまうので、
ここでもとにかく必死で追いかけていました。
とにかく私は疲れていました。
その頃アラフォーだった私は
毎日毎日ダッシュを強制的に
何本もさせられていると感じるほど
体力的にきつく、精神的にも余裕のない毎日を送っていました。