時間あるから更新してみよう。

いやいつもあるだろ!とか言わないの。

なんか最近書こうと思ったら

11時くらいだったりするんですよね

前までは10時就寝に命懸けてたのに。








さっきテレビで

細山君の裏話みたいなのやってました。

いじめで自殺未遂とか。

昔は「俺がされたらどうしよう…」

とかでこうゆうの見ててハラハラしたけど

どうやら今は平気で見れるようです。





いじめられて孤立するのが

怖かったんだと思います。

いじめより孤立がメインというか。





でも俺今、春休みなんて

3回くらいしか友達に会ってないし

世間でいうと孤独でしょうけど

全くのノーダメージどころか

むしろ有意義な時もあります

あの頃と何が変わったんかな?

もちろん一人でいるのは

休養をしている結果であって

意図的ではないですけども。






中学生の時も高校生の時も

孤立したらヤバイのは意識してたし…

というより孤立したときの用意がない恐さというか

そんなものがありました。

初めてパニックを起こしたのが

中2くらいの風呂だから

俺が慢性的に不調になったのは

その頃から悪い思考回路が

あったことも確かだと思うんです。

俺はもっと早く孤立を覚悟して

生き方を学ぶべきだったかも知れません。

でも余裕ぶっこいて生きてきた覚えもないし

必然といえば必然なんでしょう。





そんなことを考えると

心理学との出会いは人生で

かなり大きい出来事だと思います。

ユング(河合さん)→マズロー→フロム

といいかんじに興味の連鎖も続いてる。

元々は全ての学問に対して懐疑的で

「そんなのどこで役に立つのやら」

みたいな態度でいたけど、

心理学は違いました。

本気で人間全体を研究してるところは

個人的にロックに通ずると思っています。

一時期歌詞の意味が陳腐な曲は

聴きたくなかったけど

それも心理学が軽減してくれました。

昔はメロディーすらどうでもよかった。

今考えると異常でしたけど

本当に感覚が歌詞にしか

反応しなかったんですよね。不思議。





そんなかんじで今は

孤立は何とも思いません

むしろ失うものなくて

居心地いいぞ、と

昔の俺に行ってやりたい。





でわ!(○´∀`)ノ゙