おわりとはじまり年度末色んなことが終わるし色んな新しいことが始まるそれは流れ抗っても疲れるだけ止められないのだ受け入れて自分のモノにしていくのが楽ちん思い出思い出思い出と何でもかんでも詰め込めば重くなるの新しいもののスペースを作る方がいいのだ本当の思い出は知らぬ間にちゃんと心の中にしまわれている人生の終わりにちゃんと走馬灯で見せてもらえるから大丈夫思い出ばっかじゃ生きていけない今をそして未来を生きるのだ