今日は、『焼きふぐの日』でした
高タンパクで低カロリーの高級食材として知られる「ふぐ」の身を炙った「焼きふぐ」などを提供する、東京都港区虎ノ門にある料理店「心・技・体 うるふ」が制定しました。
日付は「や（８）きふ（２）ぐ（９）」（焼きふぐ）と読む語呂合わせからきています。
看板メニューの「焼きふぐ」の美味しさを多くの人に知ってもらうことが目的です。
尚、店名にある「うるふ」は九重親方（元横綱千代の富士）の現役時代につけられた愛称で、同店のメニューの監修を九重親方が行っていることに由来します。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました📝
ただし、その後に同協会の記念日登録は終了したようで、２０２４年（令和６年）５月時点で同協会の認定記念日としては確認できません
同店の焼きふぐ料理としては、じょう身（骨の無い柔らかい身）三種盛り・あら身（骨のある部分）三種盛り・じょう身とあら身五種盛りのほか、焼きふぐを楽しむ宴会プランとして、すっぽん鍋コース・ちゃんこ鍋コースなどがあります
お刺身としてだけでなく、焼いたものを食べさせてくれるお店があるんですね。
生も焼いたものもまだ食べたことがないので、一度食べに行きたいです