今日は、『オウムとインコの日』でしたルンルン

 

 

埼玉県新座市に事務局を置き、鳥類を飼養する人たちへの啓蒙活動(けいもうかつどう・・・人々に正しい知識を与え、合理的な考え方をするように教え導くこと)などを行う認定NPO法人「TSUBASA」が制定しました。

 

 

日付は「オウム(06)インコ(15)」と読む語呂合わせからきています。

すでに亡くなった鳥たちの供養とコンパニオンバードとしての鳥たちの幸せを願う日ですおすましペガサス

記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました📝

 

オウム

 

「人・鳥・社会の幸せのために」を推進する会「TSUBASA」(ツバサ)は、「The Society for Unity with Birds - Adoption and Sanctuary in Asia」(鳥と調和のとれる社会 - アジアの里親とサンクチュアリ)の略です。

 

 

TSUBASAでは、様々な理由から飼い主と一緒に暮らすことができなくなったインコ・オウム・フィンチを保護し、新たな里親を探す活動を行っています。

また、飼い主と愛鳥が終生、幸せに健康に暮らしてもらうために、飼い鳥の適正な飼養に関する情報の提供、学びの場を日本全国で展開しています。

 

 

 

 

 

 

インコといえば、小学校のクラスで毎年のようにインコを飼っていたことを思い出しました学校

あれって、年度末や長い休みに入る時ってどうしていたっけかな??

教室の後ろで癒しをくれる存在でしたね照れ