どうも
夫に「ラクシュミー(女神)」と呼ばれる
36歳主婦のtomoです
ラクシュミーとは
インドの美と調和と富の女神です
ポンコツな私がハイスペ夫に
なぜ女神と呼ばれて
溺愛されているのかというと…
慈悲・慈愛レベルの高さを
尊敬されているからです
自分で言うなよって感じですが
ブログだから書いちゃう。
具体的に言うと
私がこれだけやってあげたんだから
愛したんだから
あなたも同等かそれ以上のことを
私にしてちょうだいよ
私を愛してよ
感謝しなさいよ
と、ならない心の在り方が
彼の尊敬レベルに値するらしいです
感謝されたかったら、自分からしようね
私が見返りを求めず
人を愛して
優しさを向ける理由は
「私がしたいから、するのだ。」
以上。 です
私が与えた愛が
与えた人に忘れ去られてしまったとしても
人間って忘れるものだし、いいんです
私、忘れん坊やし。
その人から愛が返ってこなかったとしても
お天道様はちゃんと私を見ているから
幸運な人生を歩んでいけるんだなぁ
有難い~~~なんて思います
感謝~〜〜
って、結局エゴかい!って話ですが。
夫に愛されるために
自己犠牲して、すり減って、
「いい妻」
を演じる必要なんて
無いのですよ
逆効果っすね。
夫の過ち、欠点を許して
あなたのままで愛してる
と、慈しんであげてください
そしたら、なんか知らんけど
溺愛されちゃいますので
以上、
夫に「君に僕の人生を捧げる」
息子に「ぼくはママのために生きる」 ←
なんて言われちゃう私の
心の在り方でした
いやいや、
あなたはあなたのために生きてね。
ではでは〜