4月8日



今年はお花見に2回行きました。


1回は友人と京都へ


桜を見ながらのんびり歩いて、美味しいランチも楽しみました。



もう1回は家族で山田池公園へ


バーベキューをしながら、孫と遊んで、四つ葉のクローバー探し。


こんな、ゆったりした春を楽しんだのは何年ぶりだろう?


昨日の孫の入学式でも、満開の桜が迎えてくれました。

門出を祝ってくれているようでした。


帰りに通った、馴染みの遊歩道では

時折り強い風が吹いて、桜舞い散る中、孫と記念写真。

散る桜も風情がありますね!



今日は私が勤める小学校でも、満開の桜で始業式を迎えました。


新年度がスタートし、私も今日が初仕事。

先生方も新しい顔ぶれが多く、しばらくは名前を覚えるのが大変そう。




桜って、日本の春には絶対に欠かせない存在ですよね〜


でもちょっと、気になることもあります。


私が以前住んでいた地域の桜並木。
十数年前から少しずつ伐採されて、今は1本だけに。

もう“並木”とは言えない状態です。




最近は各地での倒木もニュースになっていますね。


ソメイヨシノの寿命は60〜70年ほど。


戦後に一斉に植えられたものが多いので、ちょうど今、寿命を迎えているそうです。


桜社会も高齢化が進んでいるようです。



川沿いの桜などは特に、
道路側は通行の関係で剪定されるけど、川側は伸び放題。

その結果、バランスが崩れて傾いてしまうことも。


私が以前住んでいた場所も、まさにそんな状態でした。


一方で、スペースに余裕がある木は、
今もきれいな樹形を保っています。


「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」という言葉があるように、
桜は剪定に弱い木。

切り口から傷んでしまうこともあるそうです。


それと、

植える時は、ちゃんと将来の樹形を考えて、適度な間隔をあけて植えないと!

 

狭い間隔で植えられた桜並木を見ると、つい心配してしまうのは私だけでしょうか?




桜って、日本人にとって特別な存在だと思うんです。


だからこそ、これからもこの景色を楽しむためには、
ちゃんと守っていくことが大事なんだろうな、と感じました。



奈良の吉野の桜は有名ですが、この間ニュースで、和歌山の新吉野の桜を復活させようと活動されている方々が紹介されてました。


又、私の地域でも、小学校を建て替えて、小中一貫校を新築する為に、校庭の桜の木を伐採することになりました。


それを惜しんだ有志が、

『未来の桜プロジェクト』

として、

伐採される桜を接木をして

育て、新校舎の校庭に植樹する取り組みをされていました。



こうやって未来のために動いてくれている人がいるから、

私たちは今、きれいな桜を楽しめているんですね。感謝🙏




今年の春はたくさん桜を楽しめました🌸

この景色がこれからもずっと続くように。


そんなことを少し考えた、ばぁばの春でした😊