「○○(子供)は聞き分けいい方よなー」と主人 


『そうかもね~』と私 


「俺のおかげよな」とすぐに自分のおかげと言ってもらいたい主人…(;^_^A


いつもは適当にスルーしますが、今回は『どう思う?』と聞いちゃいましたΨ(`∀´#)


「…………………違うな。△△ちゃん(私)のおかげ。」


意地悪しちゃいましたが、そんな風に言ってくれて嬉しかったです 


そして、私が気を付けている点を主人にもしてほしいので、“△△がしている事が上手くいってる→俺も真似しよう”となったら~という意図も含めて話しました 


(うちの子供も駄々っ子にもなります)


私の気を付けている点 

①約束をする

スーパーで買い物をします。決まったものだけを買います。寄り道(公園で遊ぶ)はしません。
○時には家に帰るからね。


②××をしたら~しよう

歯磨きしたらお絵かきしよう。
この絵本を読んだら夕飯の準備するね。


③選択肢を与えたり、考えさせたり、子供自身に決定させる 

帰る時間まであと○分だけど、何かしたいの(滑り台、ブランコなど)ある? 
今、お母さんはこの場を離れられないから○○君は1人で行ってくる?それともお母さんを待って一緒に行く?



などです 


でも約束してても、やっぱりー!と駄々っ子になる事も多々 


そんな時は『そっかー。○○君は~したいんだ。楽しいもんね。分かるよー。だけどさ、~って約束したよね。○○君がそんな(イヤイヤ)だとお母さん困っちゃう』と子供の気持ちを認めて、約束を思い出させ、母がどんな影響を受けるかを伝えるようにしています 


すると、大抵は渋々ながらも約束を守ってくれますグッド!