たからもの。



私のたからものは

他の誰かから見たら

ガラクタかもしれない。



もしかしたら

誰かのたからものが

私には無価値なものかもしれない。



でも

誰かに

自分のたからものの

価値を認めて貰う

必要はない。



自分自身が

そのたからものを

大事に大事にすれば良い。



あなたのたからものは

あなただけのもの。