『こっちはいいけど

あっちはダメ!』


と思う出来事があった。


自分の中の縛りが

ここにもあったことを知った。


それは一つの事だけに

留まらず

所々に

現れているのだと

後から気づいた。


それを顕著に

見せてくれる

子ども達。


それからその場に

居合わせて下さった方々によって

与えられたこと。


与えられているとわかっている。


進むべき方向は

しっかり示されている。


でもそこには

恐怖がある。



いつも恐怖に向かっていく。



恐怖に向かって行った後に

味わえる感情があるから。



諦めて進む。