縛り『こっちはいいけどあっちはダメ!』と思う出来事があった。自分の中の縛りがここにもあったことを知った。それは一つの事だけに留まらず所々に現れているのだと後から気づいた。それを顕著に見せてくれる子ども達。それからその場に居合わせて下さった方々によって与えられたこと。与えられているとわかっている。進むべき方向はしっかり示されている。でもそこには恐怖がある。いつも恐怖に向かっていく。恐怖に向かって行った後に味わえる感情があるから。諦めて進む。