我が家の次男、4月29日で8才になりました
お誕生日おめでとう
週の始めから、
「土曜日は、ぼくのお誕生日だね
」
とそわそわしていたけいやん
そうか、誕生日が待ち遠しい歳になったか……
「次の誕生日で3歳になるの❓」とからかうと、
「違う、8歳
」と律儀に付き合ってくれるけいやん
下の子だったのに、小さい頃も全くグズらず、ワガママも言わず、イヤイヤ期もなく、魔の2歳児期もなく、何処に連れていっても、お利口さんに付き合ってくれたから、本当に育てやすかったし、
2番目の男の子なので、私が相当覚悟していたという事もあって、下の子はこんなに育てやすいものかと思ったものです……
それが、幼稚園に入り、まぁ手のかかること
まずは脱走……
お教室に入らない、すぐ逃げてしまう……
嫌いなことをやる時間には参加しない……
お絵かきしない……お制作しない……
発表会も発表せずに私の所に来てしまう……
年中の運動会の練習が始まるまで、毎日毎日泣いて通園しました……
何とか笑ってバイバイ出来ないものかと、いろんな事を試みました
年長になり、大好きな先生が担任になって少しずつ変わっていったかなぁ……
発表会に、ずっとやりたかった大太鼓をやらせてもらえたとき、劇的な変化を感じました
クラスで1人しかいない、結構大事な大太鼓……
きっと、先生も大きなカケだったでしょうね
先「逆に大太鼓は1人だから間違えても分からないでしょ、忘れたら好きなようにたたいてもらえば大丈夫
」
(こぅいぅ先生だったからけいやんも大好きだったんだろうな)
ちゃんと大太鼓をやりきったこと・発表会に最初から最後まできちんとみんなと一緒に発表出来たことが、あまりに嬉しくて、私は大泣き
けいやんのクラスの子達に、
「しぃちゃん、どうしてないてるの~❓」と
(親なのに、私、影でしぃちゃんと呼ばれてましたアハ)
「みんながあんまり立派になったから嬉しいんだよ」
と話した事を覚えています
何せ幼稚園の生活になれるまで、2年かかったので、小学校のスタートも相当苦労するのではないかと心配しました
翌年から通う事になる小学校の特別クラスのコーディネーターの先生に実際に園でのけいやんの様子を見てもらって、何度か相談にものってもらいました
「園での様子を見ていると、普通のクラスでも充分やっていけると思いますよ」
と言われ、ちょっとだけ心がらくに……
小学校に入学して、去年1年間は、担任の先生にいろいろ相談しながら、大きな問題もなく無事に過ごせました
小さい頃に手がかからなかっただけに、幼稚園に入ってからの大変さは心身ともにぐったりでしたが、
今ではこの平穏な日々
他の子より、発育も発達も遅いけど、お友達より劣っていると自分で気が付くと、きちんと練習したり努力することができるようになりました
妖怪が大好きで、
お兄ちゃんが大好きで、
給食のカレーが大好きで、
自由で、
朗らかで、
明るくて、
何にでもワクワクして、
ちょっと気ぃ使いで空気を読んでしまうし、
小さいことにへんにこだわったりするけれど、
いつもニコニコ笑顔で過ごせるけいやんらしく、
これからも楽しい毎日をおくってほしいな
けいやん、8歳のお誕生日おめでとう

