1年前、幼稚園PTAの家庭教育学級で、講師の先生が言われた事


「お子様達(幼稚園児)にとって、食事をする上で一番大切な事って何だと思われますかはてな5!


私(栄養バランスかなはてな5!好き嫌いをなくす事かなはてな5!食事のマナーかなはてな5!


「いろんな考えがありますので、何が正解とは言えませんが、私が一番大切だと思う事は、、、」


「お母さんが、食卓で笑顔でいる事だと思います」


私(えはてな5!そんな事はてな5!


これからは、この時の講師の方の考え方


幼稚園くらいの子供には、好き嫌いがあって、当然
多少こぼしても、落ち着きがなくても、仕方がない


そこで、怒って、それを毎回繰り返し、子供が、食卓に座る時間が嫌いな子になるのが、問題ビックリ


私だって、旦那さんとケンカした時は、一緒にご飯を食べたくない


両親に腹が立っている時は、一緒に食卓に座りたくない


それと一緒で、怒るお母さんと一緒にご飯を食べる事は、子供にとって、とても息苦しくて、その場から逃げ出したい気持ちになるという事


しつけも栄養面ももちろんとても大切だけれど、今のこの時期は、とりあえず、


食卓って、みんなでお話しして楽しい場所


みんなで食べると、ご飯がとっても美味しい事


美味しいご飯を食べられるという事は幸せな事


これは、言葉で説明するのではなく、お母さんの笑顔で自然に子供の心に伝わる事ですって


最後に
「お母さんの笑顔でご飯がとても美味しくなる、最高のスパイスなんですよ」


他にも、


子供が嫌いな物で、食卓に出した物を食べなくても、次から、その子にはその料理を出さないのではなくて、ずっとだし続けてあげる

いつか、必ず手を出す日が来るから、それを気長にまつ


(ちなみに、うちの場合、これをつづけて、昔ははしをつけなかったものも、いつの間にか食べるようになってた)


初めて出す料理は、手をつけなくても仕方がない

大人だって、初めて出された食材や料理を
「はい、食べて」と出されて、何も知らずに食べるのは、勇気がいる


説明を受けて、私達が食べてみようと思うのは、その食材がある程度、どのような物か理解できるから


でも子供は、食材が分からないから、本当におそるおそる食べなければいけない


食べる事を無理強いするのではなく、これも自分で食べようと思えるまで、気長に待つ


(ちなみに、うちの場合、初めての物を出すときは、味や形がどんな食材に似ているか、どんな風に作ったかを説明して出す


この方法があってるかどうかはわからないけれど、うちの子、同じものを出して、3回目くらいには、必ずはしを伸ばす)


(残った物は、全て私の胃袋か、旦那さんのお弁当箱へ)



この講師の方は、てんの幼稚園のお友達のお母さんで、4人のお子さんを育ててみえる、大先輩


今までいろんな食育を受けてきたけれど、この話が一番心に残っている


食に対する、家庭でのお母さんの在り方をきけたようで、嬉しかった


考え方や講師の方の教え方もそれぞれで、受け取る方の思いもそれぞれだけど、


私は素直に、この講師の方に教えて頂いた事を実践したいなと思って、食卓で怒るのをやめた


多少こぼしても、落ち着きがなくても、楽しく食事をする


そして、残さず食べてくれた時は、きちんと言葉にだして素直な気持ちを伝える


「残さず食べてくれて、ママはとっても嬉しいハート


実践して、すぐに成果が出たわけではないけれど、今ではまったく好き嫌いがなく、出された物は、ほとんど残さないてんは、


毎日ではないけれど、
「ママ、いつも美味しいご飯を作ってくれてありがとうハート
と言ってくれる


私も怒らなくて良いと思うだけで、すごく気がらくになって、子供とのご飯の時間が楽しくなった


考え方1つで、食卓がこんなに変わるなんてスゴいねはぁと






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