《30-49》 オホーツク流氷館(道東3日間 実質23,000円の旅:レポート5) | 知っておきたい海外旅行のノウハウや裏技

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旅は、”非日常”に出会えます。”非日常”に出会えた瞬間、日常の忙しさを忘れさせてくれます。3日あれば”非日常”を体験できます。
このブログは、私が今までの旅で獲得した知識、ノウハウ、裏ワザをお伝えするとともに、3~5日間程度で行ける旅を紹介します。

1日目:令和5年3月17日(金)

 


網走国定公園にある”天都山”にやって来ました。

 

 

 

 

 

天都山展望台にある「オホーツク流氷館」です。

 

 

 

入館料770円を払って見学開始です。

 

 

 

 

地下1階に向かいます。

 

 

 

流氷の神秘について詳しく紹介しています。

 

 

 

 

今回の旅で最も楽しみにしていた”クリオネ”を見ることができました。

”流氷の妖精”と言われるだけあって、かわいいですね。

 

 

 

 

マイナス15度を体験できる流氷体感室にやって来ました。

 

 

 

濡れタオルを持って入ります。

 

 

 

マイナス15度の世界です。

 

 

 

20秒ほど振り回します。

 

 

 

すると、タオルが凍って固まります。

網走の真冬では、これが日常なんですよね。

ビックリです。

 

 

 

お土産物売り場にやって来ました。

 

 

 

屋上の展望テラスにやって来ました。

 

 

 

オホーツク海と知床半島が一望できます。

 

 

 

 

駐車場に転がっている雪の塊は、昨日まで流氷体感室に実際に展示してあった流氷だそうです。

 

係員から、「なめてみると海の水なので塩辛いですよ」と、教えていただきました。

 

 


次回も旅の続きをレポートします。

 

お楽しみに。