《51-100》 妙高高原 いもり池&秘境「燕温泉」(信州3泊4日の旅:レポート9) | 知っておきたい海外旅行のノウハウや裏技

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旅は、”非日常”に出会えます。”非日常”に出会えた瞬間、日常の忙しさを忘れさせてくれます。3日あれば”非日常”を体験できます。
このブログは、私が今までの旅で獲得した知識、ノウハウ、裏ワザをお伝えするとともに、3~5日間程度で行ける旅を紹介します。

3日目:令和4年7月16日(土) 

 


12時ごろ、「妙高戸隠連山国立公園」の”いもり池”に到着しました。

 

 

 

妙高高原ビジターセンターが見えてきました。

 

 

 

建物に入ります。

 

 

 

入った瞬間のこの雰囲気、気に入りました。

 

 

 

この椅子に、何時間でも座ってられる・・・。

 

窓の外には、いもり池が見えます。

 


 

外に出てきました。

 

 

 

 

池周辺を散歩します。

 

 

 

池の後ろには、妙高山が見えます。

 

 

 

13時ごろ、秘境「燕温泉」にやって来ました。

 

 

 

燕温泉街です。

 

 

 

足湯もあります。

 

 

 

昔は、道の両側に旅館があったように記憶してるのですが、左側が更地になっています。

 

 

 

旅館街を抜けると、登山口の看板があります。

 

 

 

早速、登っていきます。

 

振り返ると、秘境の温泉街を一望することができました。

 

 

 

更に登っていきます。

 

 

 

平成7年に建てられた「開湯100周年」の記念碑です。

 

 

 

5分ほど歩くと、黄金の湯が見えてきました。

 

 

 

登山者向けの、露天風呂って感じです。

 

足だけ温泉につかりましたが、温度が熱くて直ぐに上がってしまいました。

 

今、大自然を満喫しています。

 

 


次回も、旅の内容を詳しく報告します。

 

お楽しみに。