《36-35》 小笠原諸島付近の海底火山噴火の影響(沖縄4日間の旅:レポート9) | 知っておきたい海外旅行のノウハウや裏技

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旅は、”非日常”に出会えます。”非日常”に出会えた瞬間、日常の忙しさを忘れさせてくれます。3日あれば”非日常”を体験できます。
このブログは、私が今までの旅で獲得した知識、ノウハウ、裏ワザをお伝えするとともに、3~5日間程度で行ける旅を紹介します。

2日目:令和4年3月19日(土)

 


17時、大宜味村にあるシークワーサーパークを出発しました。

 

東シナ海を右手に見ながら、国道58号を運転していると、なぜか海の色に違和感を感じます。

 

ということで、車を停めて海を見ることにしました。

 

 

 

海岸が一面、軽石で覆いつくされています。

 

これは令和3年8月、小笠原諸島付近の海底火山「福徳岡ノ場」の噴火で発生した大量の軽石です。

 

 

 

 

よく見ると、自分の足元にも軽石が散乱しています。

 

 

 

偶然見つけただけですが、観光に影響がないことを祈ります。

 

道の駅許田」にやって来ました。

 

 

 

 

沖縄ならではの果物がたくさん売っています。

 

 

 

 

ここで、えびすまんじゅうを食べました。

 

 

 

 

ぜんざいも食べました。

 

 

 

アイスも食べました。

 

 

 

少し時間が早かったのですが、夕食も頂きました。

 

 

 

この後は、ホテルに帰って2日目終了です。

 


次回も旅の続きをレポートします。