こんばんは〜
ミッドナイトスワン
観ました！
同じ
トランスジェンダー
ものでいうと
彼らが本気で編む時はを
以前、観たことがあります。
四六時中
泣ける感じだったのは
草彅剛さんの
ミッドナイトスワン
ビジュアル面で
えげつないとこも
見せてたり
強い強い母性を含めた
女性としての強烈な生き方
は
どちらかというと
ミッドナイトスワン
濃ゆ目
でした。
ものになるなら
お金かかっても
習わしてあげたいと
思う親心に泣けましたねぇ
彼らが本気で編む時は
アウトプットしてないのも
あってか
忘れてる部分多いですけど
たしか…
背筋には
着目したと思います。
生田斗真さん
綺麗だなあ
何でかなあ
思いながら見てたら
姿勢も
一つあるかなと
彼らが本気で編む時は
生田斗真さんの
トランスジェンダーには
這いつくばるような
えげつないビジュアルシーン
なかったと思います。
で
どっかの記事にあったんですよ。
御本人が演じる上で
姿勢に異常に気を使ったと。
背筋って
そう簡単に
まっすぐならないと思いません
日本人で
背筋というか
背骨自体がまっすぐ
のびてるの
椎名林檎と
熊川哲也くらいしか
知らんですもん
\あバレエっすね/
他で
さいきん
背骨に着目したのは
イ•ジュノさんですね
背筋でなくて背骨なんですね
背骨クラスで
まっすぐにできる人って
少ないと思いませんか
話
戻りますと
それだけが僕の世界
もなんですけど
ちっとも
感情移入できないのに
泣けるんですよね。
感情移入できない設定なのに
何が琴線を揺さぶるのでしょうか。
元からあるような
無償の愛ではないですよね
だからって
取って
つけたような
無償の愛でもない。
七転八倒して
そのうちに自然に
湧くような利他的な愛
形を変えていく
無償の愛への最終形に
泣けるのかしら。
両映画とも
自分の生命力すら
少女に
あげちゃうくらいの勢いですよね
ひきかえにするというか……
その時は必ず
皆、
自分の人生をかけた
何かを
懺悔してる形になってる。
犠牲が伴うというか…
主役だけでなくて
中年から老年が全員
若いこのために
動いてるよね。
利他的に
動かされていくと
言いますか…
それが
自然の摂理のような気がして
美しい
のかもしれないわ
儚くて美しいというか。
賞を取ったから何なのて
映画
しょうじき申しますと
多いんですが…
好みの問題でしょうけど
これは
受賞を
騒がれただけあって
とても
琴線が揺さぶられました。
出来レースの噂も多いし
賞がなんなんだと思っちゃうしで
村上春樹とかが
イマイチわからんとですよね〜
反日発言も多いから
元々
わけわからん
思ってたのに
日本をやたら
ダメだダメだと
おっしゃるから
尚更
ハクシャかかっちゃいました
もう理解しようとも
思えずに
こういう作品は
サブカル女子に
任せてしまいましょう。
お昼はサルサソースセット
夜は煮込みハンバーグと鯨じゃがとアジフライ
草彅剛さんの親子もの
むかし
これ
ハマって見てた。
毎日
ダラダラ更新してるにも
かかわらず
お付き合い下さり
有難うございます。
絵が美味しそう
