色は振動です

色ごとに違う周波数を持っています 


目に見える可視光線は、赤から紫まで 

赤、オレンジ、黄色、緑、水色、紺色、紫の7色が基本です 

プリズム実験や虹でお馴染みですね 


この順番で、だんだん波長が短くなります 

紫より短いと紫外線、さらに短くなると放射線 

赤より長いと赤外線、さらに長くなったのが電波です 

可視光線以外は目には見えません、色として認識できないのです 


可視光線の振動が目から入ると、視床下部松果体で色として認識します 

そしてホルモンの分泌を促すことで、体や心に影響を及ぼすのです 


この色と心理の深い関係を利用した心理分析方法があります 

それがカラーボトルセッションです 


無意識に選ぶボトルの色と形から、その人の性格や価値観がわかります