次の日もその次の日も、毎日頻繁に連絡がきて、すぐに返さないと怒る。
私はそれでも数時間はスルーして時々返すだけにしていた。
その週の週末に同伴することになり、ごはんへ行った。
そこでも彼は手を握るし足を触るし、水商売に慣れていない私からしたら最悪だった。
話を聞くと、ラウンジを経営しているらしい。
昔から水商売一本でやってきたらしく、夜の商売に詳かった。
既婚者で、子供も何人かいるらしい。
・・・意外(笑)
私の話も少しした。
好きな人がいて腐れ縁だとかなんとか言って、その人と今でも続いてるとか。
全部嘘だけど(笑)
旦那と子供がいることは隠した。
その後はプライベートでごはんに行こうと誘ってきて、そんなの絶対に嫌だから断り続けた。
お店にも何度か足を運んでくれた。
毎回毎回、女性や自分の舎弟のような人を連れて。
来店するたびに私が席につくことになるので嫌だった。
お店のママも警戒しているから私しか席につけない。
私を気に入っていた彼にはそれが好都合だったようだけど。
席につくたびに、
すぐに脚を触るし、
時には胸を触ろうとしてきたり、
「付き合ってよ~」
「そろそろやらせろ?」
そんなことばっかり言ってきた。
私が一番苦手なタイプ。
あなたの周りにいるセフレと一緒にしないでほしい。
私が生きてきた世界とは真逆の世界を生きてきた人で、
私がこの人の世界に関わることはない。
私のこと早く忘れてほしい。
そう思った。
それからもプライベートは断り続け、アフターも断り続け、
そんなこんなで、お客さんとして適当に扱っていた。
9月の下旬には連絡も来なくなった。