解析の続編と、本日の秋田県北への旅と、フィールドワーク五城目町の標高数百メートルの山。火山岩で出来ていると考えられる。この山は中生代の男鹿半島のような地形の山と考えられる。北側に“反射”して中生代の河川が一部北上していたと考えられる。この中生代隆起火山の周辺の丘は、この火山の系列の風化堆積物が固化(続成作用)しているか、新生代になってこの地域を北上する河川によって運搬されて作られた丘陵地帯。この山も火山岩で出来ていると考えられる。二ツ井町のきみまち阪西側の現在米代川が西流する地点より北側。その南側きみまち阪のすぐ西側きみまち阪の地点の南側南西側北西側、きみまち阪公園土砂崩れか。盛土らしい。だが、一部に露頭を発見。近づいて見ると、風化している堆積岩。中生代の砂岩か。大館市内。