その後、12日間の入院となり超元気になって退院
入院は短期化され、父の狭心症でさえ2泊3日だったというのに12日間は長いな~
だけどピカピカの病棟で、今回は看護士さんたちもとても優しかったし居心地が良かった。
隣のベッドの同世代の女性は明るくて楽しくおしゃべりもしたし
体がしんどいと気持ちまで超ネガティブになってしまうけど、治ってしまうとまた気持ちもポジティブに
ほんと体と心は表裏一体だなとつくづく感じる
なぜこの病気になったかは原因不明だが、ネットで調べるとどうやらお年寄りやこどもがなりやすいそう。
そんなに弱っていたのかアタシ
それにしても子供やお年寄りがこんなことになったら死んでしまいそうなしんどさだったけど
入院中の様子
24時間点滴を10日間続け、その後一週間程度は服薬をし治療終了とのこと。
点滴は機会につなぎ、夜中だろうが関係なく点滴が切れるとピーピーなるし、うまく流れていなかったらピーピーなるし、ほんっと周りに迷惑で申し訳なかった。寝返りがまともにできないし
点滴から解放された時のすばらしさったら
自由だー!!!
検査
菌が血液を通って心臓周辺の血管についていると、それが脳にたどりついて脳梗塞を起こすことがあるからと、胃カメラの太いバージョンを吐きそうになりながら、涙と鼻水をたらしながら飲みこんだ。
カメラで見ると私の心臓は綺麗で大きいらしい。
聞いた時はそれって立派で良いってこと?と思ってたけど、調べてみるとそうではないらしい。
血圧が高い人などは肥大になり心臓に負担がかかっているそう。
私は血圧が高いわけではないけど、やはり腎臓は血管の病気と言われているのが関係しているのだろうか。。。
それにしても脳梗塞なんて