検査内容
①尿・血液検査
②レントゲン検査
③心電図検査
④肺活量検査 
⑤出血時間検査
午後14時からの検査だったので、どこの検査室も患者さんがおらず全く待ち時間はなかったので楽ちんだった。
今回も検査結果待ちの1時間は院内の中華屋さんでランチ。
やったことのない検査
④肺活量検査は鼻を摘ままれ、口に管をくわえ「フーーッッ」っと息を吐きつづける
⑤出血時間検査は耳にチクッと針を刺され、その時間がどれくらいかかるか計る
針は全然痛くなかった。
全ての検査結果がどうだったのかは聞いてませんが、先生は何も言ってなかったので異常はなかったのだと思う。
先生から扁摘リスクの説明を再度され、看護士さんから入院についての簡単な説明があった。
扁摘のリスク
①舌を圧迫して手術するのでしばらく味覚障害が残るかもしれない。
→いつまでという説明はありませんでしたが、他ブロガーさんは何か月か続いた人も！
②扁摘時に味覚神経を稀に傷つけることがあり、その場合は後遺症として一生残る。
③体にメスを入れるということは、予測不可能な合併症が起こる可能性も。
うーん、一生味覚障害が残るのは嫌だなぁ。。
手術日は付き添いがいるとのこと、だんなさんは入院日と手術日に病院に来てくれるらしいけど、片道高速を使って1時間半！ 大変だなぁ。
病院に泊まっちゃダメなの？と言ってた。
本気なのか冗談なのか(笑)
