始めて韓国に行った。仕事で。関西空港の広さに辟易としながら登場ゲートへと向かう。煙草を吸うにも喫煙所が遠く、結局事務所に着くまで一本も吸えなかった。電話もいつも通りガンガン鳴っているし(対した内容ではないのだけれど)、携帯電話やICTの進歩を恨むほかなかった。ただの移動のはずが、これが妙に疲れた。
韓国の風景は日本と比べてあまり大きな差はない。
アメリカに住んでいた時は土地の広さや家屋の佇まいの違い、芝刈りの丁寧さに驚いたけれど、韓国にはいわば1980年代の日本を思わせる雰囲気があった。仁川空港の精錬された建築デザインに比較して、田舎はまだまだ無骨な印象を受けた。
日本も似たようなものかもしれない。新宿から30分も車を転がせばひらけた田園風景はすぐそこだ。

今の会社は世間からは「ホワイト企業」という評価を受けている。(少なくとも僕は世間一般の会社に比べたらよほどいい会社だと思う)しかしながらそのしわ寄せは確実に海外現地法人にいっている。やはり何もかもがならされて、綺麗にまとまるということはあり得ない。残念ながら誰かが苦労し悲しみ、誰かが少しいい生活をするようにできているように感じる。ただ、その誰かの悲しみに対しての誰かの幸せもまた、それはそれで薄く儚い。誰かの悲しみに見合った幸せではない。多くの幸せを得るにはより多くの悲しみが必要なのだと思う。

誰も僕らのことなんて、考えてないんですね。初めての出張は、現地営業担当の韓国人のその一言が全てだった。
新人が入ってきて一緒にサバゲーをした。皆とても優秀で、先輩新人対抗でフラッグゲットをやっても全然勝てなかった。ちょっと悔しくて張り切ったら虫刺されと筋肉痛で今日一日ダウンしていた。どうやら内科的にも問題が出てきているらしい、口の中が病気の時の口だ。弱い。
彼らが本格的に仕事を始めるのは5月からだろうが、このまま行くとすぐに追い越されるんだろうなと不安になった。
最近正直、とても辛い。別に仕事が忙しいとかいうのではない。仕事は責任もまだまだ重くないし、懸命にやって最悪失敗してトばされたって構わない精神でやっているので、もう振り切れている。
なんでうまく行かないのか良く考えると、日々に欲がないのだ。自分が本当にやりたい、欲しい、選びたい事を出来ていないんだ。一日部屋で寝ながらそう考えた。周りがやるというからやります、行くらしいからいきます。最近そんなことばかりだ。何をやりたいのか?何が欲しいのか?やりたいことや買いたいものはもちろんあるが、それよりも周囲のproposalの方がpriorityが高いのだった。

連休最後の日ですが、いや、岡山は晴天が続きよかったです。今日も素晴らしい日差しで。外には出ていませんが。

いうて、明日も大学は全休なので、休みみたいなもんです。しかもバイトないので、楽器をめいっぱい練習しようと思います。今はディスコキッドのトロンボーン5重奏、オリンピック・ファンファーレ、ロード・タラモアなんかをさらっています。楽しいです。

相変わらず The Great Gatsby を読んでいます。面白いです。面白い?面白いというか、なんだか許される心持がします。小説を読んでいて、いいなぁと思う作品は、僕の中で、もう一度この作品を読もう、そう思わせてくれる作品ですね。ギャツビーはそんな小説の一つです。


あぁ、実家に帰りたいですねー、実家は兵庫の方なんですか、どうしても会いたい人がいるんですよ。僕の初恋の人なんですが。別によりを戻したいとかではなく、なんて言うか、ただ彼女の笑顔をもう一度だけ見たいなぁって。最近すごく思います。でもね、なんて言うか、冷たいんですよ。仕方ないんだと思うんですけどね。別れた彼氏にもう一度会いたいなんて、なかなかそう思えないのはよくわかるんです。だから要するに、この会いたいってのは僕のエゴです。けど、おそらく彼女はそうやすやすとあってはくれません。笑顔もきっと見れないと思います。

別にけんかして別れたとかではないんですよ?まぁね、いろいろあった。いろいろ。説明すると長くなるし、僕自身もよくわかってない。



うあぁ、よく寝た。ということで久しぶりに、本当に久しぶりにこのチラシの裏を開いてみました。

最近ですか。前回の日記に何を書いたのか、完全に忘れてしまいましたが、今は大学4年生で、就活を中断し交換留学のための勉強にいそしんでいます。はい。

楽器、とろんぼーんもそこそこに練習しております。次回の本番はおそらく6月3日に赤穂にて。好きな奏者はヨルゲン・ファン・ライエン。あとはそうだな、人間関係で少しぎくしゃくし、彼女と色々あってなんか少し微妙な関係になっています。何人かの人に大きな迷惑をかけたりしました。

最近思う事、そうね、疲れました。なんかまぁ、高々20過ぎの若者がこんなこと言うのはなんか違う気がするんだけどね、情熱がなくなってしまった笑 高校時代とかって、黒歴史も多いけど、何か好きだったら好きだって自信持って毎日やっていってた気がするんだよね。今はなんていうか、いろんなことに自信が持てない。少し、嘘をつきすぎた。積み重ねた結果かなって思います。

過去を取り戻したい、もしそれが出来るなら。真剣にそう願っている自分がいます。でもうまくはいきませんね。俺は一体何をやっているのだ?ちょっと煙草を一本くれよ。火は要らない。マッチならある。

ということでですね、チラシの裏、再開です。

レポートに追われています。死にそうです。なんだ、この量。結局8000字書いたぞ。しかもあと一つのこってる。なんだ。俺を殺すつもりなのか。


明日が終わればもう自分のやりたいことに専念できますよね。やったぁ。俺の今やりたいことというと……とりあえず楽器を練習させてください。やばいんですから。


アぁ、眠たい。あくびが出るな、どうよ、今日の記事の破綻ぶり。もともと書くことなんてなかったしね、そりゃあそうなる。よ。


RADIOHEADの曲に[fake plastic tree]って曲があって、最近もっぱらそれ聞いています。

作りものに支配された世界において、彼女は単なる作りもので、そして自分の感情すら作りもの……そんな悲しい男を歌った歌です。ググれば解説したブログ記事がありました。URL?自分でググってみてください。:)

何ともさびしい曲……のようなイメージかもしれないけど、メロディー自体は美しくエモーショナルなバラード。何回涙腺テロされたかわからん。まさに耳レイプ。鼓膜が妊娠します。

She looks like a real thing. She tastes like a realthing...My fake plastic love...

If I could be, who you wanted...If I could be...


神が死んだとまで言われたこの世の中で、すべてが作りものだったなら、いったいわれわれは何に思いを馳せればいいんだろう。

よくわかんないや。