今日は優君の”25thAnniversary Orchestra Concert〜featuring Naoya Iwaki“に行ったのだ。
元々は夜公演だけの開催だったものが追加の昼公演があり、
チケットも当たったので昼夜両方への参加となった。
歌も選曲も演奏も、
舞台の照明も何もかもが温かかった。
昼公演はその温かさに涙が湧いて、
夜公演では温かさに包まれた。
コンサートの始まりは13歳の“夜空ノムコウ”を歌う優くんの声。
あんなに可愛らしく懸命に歌っていた少年の頃から25年が経ったんだ。
とっても感慨深いよ。
夢をあきらめないで、
追いかけ努力し、
努力し追いかけ続ければ
いつかは夢を叶えることができる。
まさにその叶えた優くん自身が歌う、
1部の終わりの”LOVE&PEACE“
そして
紆余曲折、艱難辛苦、酸いも甘いも噛み分けた優くんが”我々の傍にいつもいるよ、寄り添っているんだよ“と歌ってくれた
最後のアンコールの“夢の種”
とってもね、あったかいわよね。
心がね。
優くんの歌もオケの演奏も花總さまも素晴らしいことこの上なかったのよ。
ほんと得難い時間。
優くんのフランツ観てみたいわな。
老年の黄昏の中でもなお、シシィの愛を求めて止まない“夜のボート”を。
本番で歌う優くんを観てみたいよ。
なんだろか、
私はね根底に大きな温(ぬく)い愛を感じるんだわ。優くんからは。
1部でのお母様の掛け声も温かかった。
もうね、良い時間を過ごせました。
ありがとうございます♥