昨日に引き続き、夢をかなえるゾウを読み進んできた訳ですが、
今日の課題は「コンビニでお釣りを募金する」でした。
これはどういう事なのか、本書では「募金」の意義を過去の偉人の逸話と絡めて説いている。
主人公がガネーシャより、本日の課題を「募金」と言い渡され、その行為に疑問を覚える。
私も普段より、コンビニ等で何かを購入した際お釣りを募金していたのだが、この行為が果たして自分を変える事に繋がるのかどうか疑問を覚えていた。
本書を読み終えるまでは、、
疑問に覚える主人公にガネーシャは、スタンダード・オイル社という会社の創立者のジョン・ロックフェラーの逸話を紹介する。
ロックフェラーという人物は、会社が成功するお金持ちでない頃より収入の一割を寄付し続けており、その収入の一割を寄付するという教えはその子供にも受け継がれており、そして一族がそろいもそろって出世している。
この事をガネーシャは、まず、お金というモノを、人を喜ばせて、幸せにした分だけもらうものとし定義づけしている。そして、お金持ちに「なる」人は、みんなをめ喜ばせてたいと考えたい人であり、お金持ちに「なりたい」やつは、やれ車が欲しいだの、うまいもんが食いたいなど、自分を喜ばせることばっかり考えていると。
つまり、ガネーシャは、世の中の人を喜ばせたいという気持ちを素直に大きくしていくことが大事と説く。
この事は、自分にとって凄く感銘を受けた。
今までは無意識に、お釣りを財布にしまうのが面倒で募金をしていたが、この募金が誰か人の為になると意識的にしてみると、人の為に動く喜びを感じたのである。
ガネーシャは本書でも、偉大な仕事をする人間は、世の中をよくしたいと純粋に思い生きている。
そして、その思いが、お金だけでなく、人から愛されたり、幸せで満たされたり、色々なモノが流れてくると説いていて、まさしくその通りであり、この事が成功するコツであると私は考える。
私は人生で成功する事において、自分1人では大成できず、人の事を考えるその思いが重要であると考えます。
また、余談なのだが、本章では「秘訣を知る」という事が楽して人生を変えたり、楽して成功したいという甘えの裏返しと説いている。
この事も自分は非常にドキッとさせられた。
主人公もここでは、人生を変えたり成功するためには、成功者だけが知っているような隠された秘密のようなものがあって、それを知ることができれば成功すると思っていた。
と述べてあり、まさしく自分もそう思っていた部分があった為である。
この本は読み進めていく内に自分自身をよく知れるいいきっかけにもなるかもしれない。
今日はここまでとしておきます。
最後まで読んで頂きありがとうございました。