BOOK『ラー文書 「一なるものの法則」第1巻』 | 人生が楽しくなる❣️ヒデさんの心と身体の自然治癒力を引き出すコミニティー

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BOOK『ラー文書 「一なるものの法則」第1巻』著者:ドル・エルキンズ、カーラー・L・ルカート、ジェームズ・マッカーティ




277

私はラー。以前にもご説明しましたが、知的無限は第八密度あるいはオクターブから知的エネルギーにもたらされました。エドガーと呼ばれた音声振動性複合体は、その通用口ゲートウェイをつかって現在をみていたのです。

ここでいう現在はあなたがたが体験する連続体ではなく、地球の潜在的な社会的記憶複合体です。あなたがた人間は、これを表すのに「アカシック年代表レコード」や「記録の更新大広間ホール」といった言葉を用いています。


283

質問者

地球の人間が個人レベルではなしうる、もっとも大きな奉仕は何なのでしょうか。


ラー

私はラー。奉仕には、ひとつの奉仕があるだけです。「法則」は、すなわち「一なるの」なのです。自分自身を創造主にさしだすことが最大の奉仕であり、ひとつであることであり、本源にさかのぼることなのです。「一なる創造主」を求める存在は無限の知性とともにあります。この探求のなかから、そしてみずからをさしだす姿勢のなかから、数えきれない多様な好機が展開します。ただし、それはあなたがたの幻影における様々な複合体のエネルギー中枢や、様々な幻影の性質に関わりのある心/身体/霊複合体のゆがみに左右されます。


このようなわけで、ヒーラーとなる者、職人となる者、教師になる者などといった違いが出てくるのです。


284

質問者

私たちが使っている「バランスをとること」という言葉についてもう少しご説明いただけますか。


ラー

私はラー。よろければ「一なる無限」なるものを想像してみてください。イメージがうかびませんね。それゆえに、つぎのプロセスが始まります。愛が光を創り出し愛/光となって、入り口となる地点ないし連続点のある電磁ネットワークに応じて、この惑星に流れ込んできます。すると、個人レベルでもそうした流れを取り込めるようになるのです。そもそも個人というのも、惑星のように、入口となる地点はないし連続点のある電磁エネルギー・フィールドのネットワークにほかならないのです。


バランスのとれた個人の場合は、それぞれのエネルギー・センターのバランスがとれていて、賢く完全に機能しています。あなたがたの惑星にある障害物が、知的エネルギーのゆがみをいくつか引き起こしています。そして、心/身体/霊複合体にある障害物が、このエネルギーをさらにゆがめたり、そのバランスを損なわせたりしています。エネルギーはひとつです。それは愛/光、光/愛、あるいは知的エネルギーとしては理解されうるでしょう。


285

質問者

個人は、どのようにして自分自身のエネルギーバランスを崩しとることができるのでしょう。そのためには、まず、どんなにステップから始めるべきなのでしょうか。


ラー

私はラー。とるべきステップはひとつしかありません。それは心/身体/霊複合体を作りあげているエネルギー・センター(チャクラ)について理解することです。この知識を簡単にまとめると次のようになります。


最初にバランスがとられるところは、赤色光線の複合体と呼ばれるマルクト振動性エネルギー複合体、あるいは地球振動性エネルギー複合体です。このエネルギーを理解して受け入れることが基本となります。


次に来るエネルギー複合体は、閉塞状態にある可能性があります。これが個人的で感情に関わる複合体で、オレンジ色光線の複合体としても知られています。ここでのエネルギーの閉塞、遮断は、過剰な自己認識や自己受容に関わる、個人的な奇癖やゆがみとしてしばしば外に現われできます。


三番目のエネルギー・センターは、黄色光線あるいは太陽神経叢のエネルギー・センターと呼ばれています。このセンターにおける障害物は、あなたがエゴと呼んだものと非常ににています。このセンターでのエネルギーの停滞は、当の心/身体/霊複合体と密接であったり関わりがあったりする人々に対する、権力による操作やその他の社会的行為に傾いたゆがみとして顕在化することになります。既述の最初の三つのエネルギー・センターやエネルギーの通用口にて障害物がある人は、「一なるものの法則」の探求を進める能力を欠いたり、探求の過程で困難が続きます。


286

次に来るのがハートのセンター、あるいは緑色光線と呼ばれるエネルギー・センターです。そこに達した第三密度の存在たちは、言ってみれば無限の知性に向けて勢いよく飛躍できる可能性があります。この領域に障害物があると、あなたがたが普遍的な愛や思いやりと呼ぶであろうものを表現するうえで困難が生じる可能性があります。


青色光線のエネルギー・センターは、エネルギーが外に流れ出る性質と外から流れ込む性質の両方をもつ最初のセンターです。この領域が詰まっている人は、自分という存在の人心/身体/霊複合体を理解するのがむずかしく、また、そうした自己理解を表現するのにさらなる困難が伴います。この部分が閉塞を起こしていると、自分以外の心/身体/霊複合体からのコミュニケーションを受け取るのに困難を感じることもあります。


287

次にくるエネルギー・センターは松果体、ないし藍色のセンターです。このセンターが詰まっている人は、一見無価値な物として現われる発露のせいで、知的エネルギー流入量の減少を体験する可能性があります。これはあなたが話したことでもあります。おわかりのように、これは心/身体/霊複合体のいくつかのエネルギー流入ポイントにて起因する多くのゆがみのひとつにすぎません。藍色光線のバランス維持は、霊スピリット複合体を中心にして展開するタイプのワークにとって非常に重要です。それではじめて霊スピリット複合体は、第三密度から第四密度への変容あるいは変換に自分自身のエネルギーを注ぐことができるのです。このセンターは、知的エネルギーから流入してくるもっともゆがみの少ない愛/光を受けとっているうえ、知的無限への入口ゲートウェイへの鍵を受けとる可能性を秘めているのです。


287

のこるエネルギー・センターは、文字どおり、当の存在の心と体と霊の振動性複合体が総合的に表現されたものであると言えます。それはつねにそのように在り、そのエネルギーのバランスの善し悪しは、このエネルギーのレベルでは意味をなしません。なぜなら、このセンターは独自のエネルギー・バランスのなかで与えたり取り入れたりを行なっているからです。いかなるゆがみであっても、ほかを操作するようには、このセンターを操作することはできません。したがって、当人のバランス状態を見ていくときには、ここを特に重要視する必要がないのです。


319

ラー

私はラー。自分以外の存在を直接助けることはできません。何かの形できっかけがつかめるようにしてあげられるだけです。もっとも重要なのは、「創造主」とひとつであるという悟りが当の自己から放射されることですが、その次に重要なのは、私たちがあなたがたと分かち合っているような情報の類です。


324

ラー

私はラー。霊的意識のおよぶ密度であれば、どの密度の存在でもヒーリングができます。そうした密度には第三、第四、第五、第六、第七密度があります。第三密度もまさに他と同じようにヒーリングがおきうる密度であると言えます。しかし、他と比べた場合、第三密度では、幻影的な素材を理解し、そうした素材のバランスを保ち、それを受け入れ、それらから進歩する必要があるのです。


知的無限への入り口は、知的エネルギーの流入についての知識がヒーラーに明らかになってはじめて開かれます。それらの知識は、あなたがたの局所的空間/時間連続体のいわゆる「自然の法則」と、その連続体濃度、流入エネルギーの電磁的源あるいは通路のネットワークです。


そのかぎりですから、まずは思惟する心と身体を知ってください。それに霊性が統合されて完全なものになったとき、それらは調和して心/身体/霊複合体になります。これは次元間を移動したり、知的無限への入り口を開くことができます。そして光による自己ヒーリングがなされ、その光を他者とも分かち合えるのです。


本物のヒーリングとは、自己による自己認識、および自然治癒というみずからの資産を認識しはじめるきっかけをもたらしうる状況を、自己のエネルギーの輝きが生み出しているのに過ぎないのです。


328

ラー

私はラー。意識的に知的無限の扉を開いた者たちは、第三密度を出立する方法を選べるという権利/特典/義務が与えられるのです。ネガティブな方向性を持ちながら、かようにしてこの権利/義務を定め得たものたちは、たいてい自己への奉仕の学び/教えにおけるさらなる前進を選びます。


339

ラー

私はラー。人の正しい役割は、この密度において望まれたすべての事柄を体験し、それからそれらを分析し、理解し、それらのなかから愛/光を抽出しながらそうした体験を受け入れるのです。克服されるべきものは何もありません。不要なものは剥落(はんらく、剝げ落ちる)していきます。


340

克服という行為は、このように外見上克服された物事にしがみつくための状況をさらに創り出すことになるのです。


すべての存在一人ひとりに言えることですが、あらゆることがらは、それぞれにとって相応しい時期がくれば、受け入れられるようになります。経験や理解や受容、そして他の自己との分かち合いのなかで、適切なゆがみというのは、ひとつのゆがみから、「一なるものの法則」により共鳴するであろう別のゆがみに移り変わっていくものです。


340

願望をただ無視したり克服したりするのは、いうなれば手っ取り早い選択であると言えます。願望は、そうする代わりに理解して受け入れてあげるべきなのです。それには忍耐と経験が必要とされますが、経験は慎重に、自己ならびに他の自己への思いやりを持って分析することが可能です。


340

質問者

「一なるものの法則」のもとでは、決してやってはいけない初歩的なことというのが、自分以外の自由意志を侵害することなんですね。


341

奉仕というのは微妙な事柄で、人工的知性や意識のゆがみを避けるには、思いやりや感受性や人の身になれる能力が非常に役に立ちます。


訳者あとがき

462

というのも、ラーが私たちに伝えたいと願う「一なるものの法則」のもとではすべてはひとつであり、両極性(二元性や対立)は存在しないからです。両極性を越えたところで生きることへの手がかりが本書には示されているように思います。


462

本書において語られる「ラー」からの情報は、地球の霊的進化の歴史(惑星連合、オリオン・グループをはじめとする地球外文明の関与、火星からの入植、マルデック星の崩壊、アトランティス、ムー、古代エジプト、イースター島等についての記述を含みます)、輪廻転生、アセンション、ワンダラー、諸次元の性質、対局性、「一なるものの法則」、チャクラ体系、ヒーリングに関して等々、誠に多岐にわたっているおわかりになると思います