「愛とは、恐れを手ばなすこと、今をよりよく生きるために」著者:ジェラルド・G・ジャンポルスキー、訳:本田健
恐れと愛
12のLessonとして、書かれています
過去の経験をもとにして、未来を予測する
過去に限定された、未来を予測する習慣に慣れ
その思考方法に疑問すら持たない、、、
恐れを手ばなし、穏やかな心持ちですごすための
Lesson、、、、
参加してみませんか?
読書メモ
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「奇跡のコース」では、
ゆるすこと、そして自分自身を含めた誰もが、
何の罪もやましさもないと考えることにより、
恐れを手ばなせるとしています
17
私はコースの考え方を取り入れることで、手にできるとは夢にも思わなかった、
安らぎのときを
経験するようになりました
18
以前の私は自分のことを、
自分の目に映っている世界の犠牲者だと感じていました
うまくいかないことがあると、
こんなひどい目にあうのは世間のせい、
人のせいだと考え、
自分の怒りを正当化していました
でも今は、
私は自分の目に映る世界の犠牲者ではないことがわかっていますから、
どんなことを感じ、どんな気持ちになったとしても、
それに対する責任は自分でとるようにしています
私たちはみな、お互いの教師です
私がこの本を書いたのは
自分が学びたいこと
つまり「内なる安らぎ」をお教えすることで
私自身ももっと
心のやすらぎを確かなものにできると信じているからです
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愛だけを教えなさい。なぜなら、あなたは愛そのものだからです
「奇跡のコース」に書かれたこと言葉を
私たち自身の中で
ともに実践していきましょう
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自分の内側に目を向けるように
私たちにうながします
そして私たちは 内なる領域を探っているうちに
ずっとそこにあった
調和と一致に気づくのです
自分の内側に目を向けることで
もう一つ気づくものは
的確な道を示し
確かな情報をもたらしてくれる
内なる直感の声です
内なる声に耳を傾け
身をゆだねはじめると
真の癒しと
成長の瞬間が訪れるのが
わかります
この静けさの中では
人格と人格の対立はどうでもよくなり
私たちは人生における
やすらぎの喜びを経験することが
できるのです
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他の人や世間から何か「手に入れる」ことを望んでいて
それがうまくいかないと
そのストレスが欲求不満、うつ状態、肉体的な痛み、病院、死といったか
形で表れる結果になります
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私たちがむだ骨を折るだけで成功しないのは
そんなふうに
かたくなに古い考えにしがみついているからかもしれません
私たちの目に映る病んだ世界は
使いものにならなくなった古い考え方の結果です
今と違った世界を見るためには
自らの考え方を変え
過去を捨て去り
「今」をもっとつよぬかんじ心の中の恐れを
消滅させることを
よしとしなければなりません
そのようにして見方を変えると
私たちは切り離された存在ではなく
今までもずっとつながっていたのだ
という認識が生まれます
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自己変容とやすらぎに続く確かな道は
数多くあります
このささやかな本は
「与え、愛する人生」に向かい
「受取り、恐れを抱く」人生から遠ざかることを求める人たちにとっての
自己変容の入門書として
書かれたものです
ひと言で言うなら
「与える行為を通して
なるべき自分になるある」のが
本書のテーマです
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肉体的な感覚に基づいた古い現実のあるものが見えはじめ
明晰な心の状態が訪れます
その中で私たちは
すべての人の心はつながっていること
私たちが共通の自己を分かち合っていること
内なるやすらぎと愛以外の
現実は存在しないことを悟ります
愛が自分にとって唯一の現実になれば
心身の健全さは内なるやすらぎであり
癒しは恐れを手ばなすことだと
みなせるようになるのです
❤️つまり、愛とは恐れを手ばなすこと
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その気になりさえすれば
私たちは想像力をどんどん磨いて
古いフィルムから愛以外のすべてをすべて消し去ることができるのです
そのために必要なのは
罪悪感と恐れに対する過去の執着を捨てることです



