第49章『ラブ、安堵、ピース 東洋哲学の原点 超訳『老子道徳経』 黒澤 一樹(いつき)さん第49章『ラブ、安堵、ピース 東洋哲学の原点 超訳『老子道徳経』 黒澤 一樹(いつき)さんタオを生きる人の心には、こだわりがない。周りの気持ちに同調してその場その場に合わせていく。ただね、同調するとは言っても、みんなが「悪人」と呼ぶ人にも「善人」と変わらず接するんだ。「行為」と「人」を同一視しない。現象はすべて「全体の流れ」だということを知っているからこそ、その人の存在を否定することがないんだ。みんなに「信用できない」と言われる人のことさえも信じる。その人の言葉の奥にある、心のあり方を見ているからなのさ。引用ここまで