はぃ
こんばんちー
本日は
も干したし
学校で使う、給食着やら体操着やらも洗って
スッキリキリねっ
さてさてっ。
本日はのの日。
を会社まで送りの事を済ませ。
の父からあり。
『もしかしたら、後で来てもらうかも・・・』
との事。
なにか心配になりも支度させ
あたしも支度し。
の実家へ
まだ帰って来てなく
へ行ってみる事に。
場所は大体にきーていたので
なんとなく分かっていたから
迷わず行けました
待合室にもいなく
看護婦さんに聞いてみたら
入院とのこと。
部屋まで行ったら
ぉ着替え最中でした
ちょろりと見たけど
最近はずーーーーーっと寝たきりだった
広い範囲で床ずれができており
壊死までしてた
それを見た瞬間、心が折れた・・・
父に状況を聞いて
『床ずれがひどいし、今の状況では
では看病できないしの方が
安心できるので入院させてください』
とお願いしての入院だそうだ。
多分、キズの状況からして3ヶ月位は、かかるそーな。
曲げて寝ていたせいもあり
足も委縮して伸ばせないまでに・・・
入院セットの話を看護婦さんがしてくれる時。
父は怒られてた・・・看護婦さんに・・・。
『なんで、こんなひどくなるまでほっとくの!!!
もう少し早く連れて来てたら・・・
1週間そこらじゃ、こんなに壊死まで
いくよーな状況にはならなかったわっ!!! 』
ごもっとも。
ほんとにそーだと思う。
早く見せた方がいいんじゃない?とは、つねに言ってはいたんだ・・・
けど父が、あとで・・・あとで・・・で先延ばしにしたから
いいえ。
無理やりにでも
今考えたら行くべきだったのかもと後悔しかできない。
嫁と舅の立場上・・・なんか強く言えなかったのもあるしね・・・
(本人)的には、生きる力をなくしてる
『もぅ長くはないんだから・・・』って言われるたびに切なくなる
なんでそんな事ばっかり言うの?って苛立ちもあったりして。
看護婦さんに
『もし、今の状況が悪化したら延命治療はしますか?』
と聞かれた時
血の気がひいて、怖くなった。
が死ぬなんて、1度も考えた事がなかったからだ。
父は、
『いや、しなくていいです。もぅ年も年だし・・・そのままで』と答えた。
目の前でこんな会話を聞いて
死と言う事を改めて近くに感じた。
なんか・・・なんか・・・なんか・・・。
入院で使うパジャマやその他を買いに出かけた
近くに、しまむらがあったので良かった。
が、
『1人じゃさみしーだろうから、僕のお金で
これ買ってあげるんだ』と言って
肌触りのとても良い、のぬいぐるみを買ってた。
ちーさくもなく、おーきくもなく
丁度いいサイズののぬいぐるみ。
やさしい子に育ったね。
4人部屋の窓側が、ばーちゃんのベット。
ばーちゃんの寝てる横にさんを一緒に寝かせてたww
サワサワ触ってたよ
2時頃を後にして・・・
帰り道、コンビニでお昼を買ってもらい
の実家に行き、ご飯を食べ少し休憩。
がココを撮ってたよ。
その後に帰り、洗濯物を取り込み
夕飯の支度。
5時を迎えに行き、ばーちゃんの状況を話す。
もお見舞いに行きたいと言ったので
3人で行く事にw
いったら父も来てたw
残りの入院セットを持ってきたよーだ。
昼間より顔つきが、少し元気になってた
ゆっくりではあるが、ご飯も食べれてた
足も普通にのばせるよーになっていた。
安心した
少し、話をして
また来るねと言って帰ってきたよ。
たくさん行こうと思った。
行かなくちゃいけないと思った。
ぎゃぁぁぁぁぁぁあ・・・。
ご飯の写真撮るの忘れた
本日のメニュー
・カレーライス
・の漬物
でした。
バタバタしてて
簡単メニューだったのねぇぇ
まさかのまさかで・・・
撮り忘れるなんて・・・