大学受験の振り返りをまとめて行こうと思います

我が子は国公立大学受験をしました

全国から同じような成績の人たちが集中する中で、どのような選択をするかで明暗が分かれる

実力、能力だけでなく運やどの様な受験方法にするのかなどタイミングも大きく左右されるような気がします

第一、第二志望にはかからなかったので、参考にはならないかもしれませんが汗うさぎ

これから受験する方の参考になればと思います

娘は最後まで(なんとか)粘って後期でご縁をいただき、現在は充実した学生生活を送っています

「第一志望に入れる人はごく僅か」

昨年度はそう言っていた先輩ママさんの言葉がとても心の支えになっていました照れ

確かに、側から見れば我が子よりいい大学に行っている人は沢山います

しかし、京大に行っていても、東大から落として来ているかもしれない。阪大だって京大から落としてきているかもしれない。

そう思うと、殆どの人は最初は上を目指して頑張るため、第一志望に合格してる人って少ないのではと思います

中には、第一志望を目標にして到達出来る素晴らしいお子さんもいらっしゃるでしょう

ただ、どんな結果であっても、その過程がとても大切でそれまでの努力は決して無駄ではないと思うので、私は最後まで頑張った娘を誇らしく思うし、今の大学も素晴らしいと思っています照れ

娘の大学は、旧帝大を目指していた人達も多いのか、4月当初たまたま知り合った1学年上の同じ大学のお母さんは、共通テストで失敗して大学のランクを急遽落としてここになったと話されていました。
一年経った今でも、この大学に納得していないような…印象でしたぐすん





娘も私も、隣の芝生は青く見えない性格で、自宅の芝生が青く見える性格
なもんでチュー

きっと、どのような進路を選択していたとしてもそこで良い部分を見つけて同じようにここで良かったと思えていると思いますニコニコ


幼児期、学童期に入会していましたニコニコ↓↓
こどもちゃれんじ
進研ゼミ 小学講座